漢字一覧（漢検級：6級・部首：言）

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漢字	音読み	訓読み	意味	部首	学年	画数
許	キョコ	ゆる(す) [外]ばか(り)・もと	許とは、ゆるすことやききいれること、みとめることを指します。例えば、「許可」「許容」といった意味があります。また、「許多」とは、ほどやばかり、…くらいの意味を表します。最後に、「許」とはもとやところを指すこともあります。	言（ごんべん）	6級	11
設	セツセチ	もう(ける) [外]しつら(える)	設備や建設などをすること。整えること。準備すること。	言（ごんべん）	6級	11
証	ショウ	[外]あか(し)	証とは、あかすことやあかしを立てることを指し、また、あかしやしるしのことを指します。例えば、「証拠、証明、考証」などがあります。	言（ごんべん）	6級	12
評	ヒョウヘイ	[外]はか(る)・あげつら(う)	評とは、物事の価値や良し悪しを判断することを意味します。例えば、「評決」「評判」「批評」といった言葉があります。	言（ごんべん）	6級	12
講	コウ		・説く。説明する。議論する。「講演、聴講」・学ぶ。練習する。「講習、講武」・仲直りする。和解する。「講和」(コウ) ・信者の集まり。交流の場。「講社」	言（ごんべん）	6級	17
謝	シャ	あやま(る) [外]ことわ(る)・さ(る)	・伝える。感謝やお詫びを述べること。「謝意、感謝」・間違いを認めて謝る。謝罪する。謝罪や懺悔。「謝罪、陳謝」・断る。断りを述べる。「謝絶」・消える。衰える。「代謝」	言（ごんべん）	6級	17
識	シキシ・ショク	[外]し(る)・しる(す)	「識」とは、物事の道理を見分けることや考えることを指します。「識別」や「識見」、「認識」といった言葉にも使われます。また、知識や考え方を示す「見識」や「眼識」なども含まれます。さらに、知り合いになることや知り合いを指す場合もあり、「面識」という言葉が使われます。また、しるしを示す「識語」や「標識」も「識」に関連する言葉です。	言（ごんべん）	6級	19
護	ゴ	[外]まも(る)・まも(り)	「護」とは、守ることやかばうことを意味します。「護衛」や「救護」といった言葉に使われます。また、梵語（ボンゴ）の音訳としても使われ、「護摩」という言葉があります。	言（ごんべん）	6級	20

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