漢字一覧（部首：几）

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漢字	音読み	訓読み	意味	参考	部首	学年	画数
処	ショソ	[外]ところ・お(る)・お(く)	・対処する。対処する。「処置、処分」・場所。場… ・対処する。対処する。「処置、処分」・場所。場所。「居処、随処」・存在する。いる。(a)その場にとどまる。住む。生活する。「処世」(b)世間に出ないで家にいる。「処士、処女」・置く。すえる。おちつかせる。		几（つくえ）	5級	5
凡	ボン・ハン	[外]すべ(て)・なみ・およ(そ)	「凡」とは、すべてやみな、おしなべてを表す言葉で… 「凡」とは、すべてやみな、おしなべてを表す言葉です。例えば、「凡例(ハンレイ)」や「凡百」などがあります。また、ありふれたやなみ、ふつうのという意味も持ち、例えば「凡人」や「凡夫」、「平凡」といった言葉に使われます。およそという意味でも使われます。		几（つくえ）	4級	3
凧		たこ	凧（たこ）とは、空に揚げる遊具のことで、いかのぼ… 凧（たこ）とは、空に揚げる遊具のことで、いかのぼりとも呼ばれます。		几（つくえ）	準1級	5
凪		なぎ・な(ぐ)	凪（なぎ）。風が収まり、波が穏やかになることを指… 凪（なぎ）。風が収まり、波が穏やかになることを指す言葉です。「夕凪、朝凪」	かぜ(几)がや(止)むことを表す国字。かぜ(几)がや(止)むことを表す国字。	几（つくえ）	準1級	6
凰	オウ・コウ	おおとり	凰は、聖王の世に現れるとされる想像上の美しい鳥の… 凰は、聖王の世に現れるとされる想像上の美しい鳥のことです。	「おおとり」は、雄を「鳳(ホウ)」、雌を「凰」とい… 「おおとり」は、雄を「鳳(ホウ)」、雌を「凰」といい、両方で「鳳凰」と呼ぶ。	几（つくえ）	準1級	11
凱	ガイ・カイ	かちどき・やわ(らぐ)	・かちどき。戦いに勝って叫ぶ声。「凱歌、凱旋」・… ・かちどき。戦いに勝って叫ぶ声。「凱歌、凱旋」・やわらぐ。楽しむ。なごやかなさま。「凱沢、凱弟、凱風」		几（つくえ）	準1級	12
几	キ	つくえ・ひじかけ	・机の上に物を置くための台。・肘を置くための部分… ・机の上に物を置くための台。・肘を置くための部分。・部屋を仕切るための道具。		几（つくえ）	1級	2
凩		こがらし	凩（こがらし）とは、秋の終わりから冬にかけて、冷… 凩（こがらし）とは、秋の終わりから冬にかけて、冷たく強い風が吹くことを指します。	木を吹きからす風（几）の意を表す国字。また、「こ… 木を吹きからす風（几）の意を表す国字。また、「こがらし」は木枯らしの意。	几（つくえ）	1級	6
凭	ヒョウ	よ(る)・もた(れる)	よる。もたれる。よりかかる。「凭（ひも）」は、… よる。もたれる。よりかかる。「凭（ひも）」は、物事を支えるために、体を寄せかけたり、寄りかかったりすることを表す漢字です。例えば、壁によりかかる、柱にもたれるなどがあります。		几（つくえ）	1級	8

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